【2010/11/14】午後2時〜4時 場所:麻生津公民館(福井市)
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●普段から自分の使っている言葉をあらためて考えなおしました。
まず子供や自分にの言葉かけから見直したいと思います。
●はっ!と気がつく事がいっぱいありました。
我子、主人で試してみたいです。
●わかりやすい言葉と、実践しながらのお話しが、とても楽しく前向きな気持ちになりました。
今、家に帰って家族にこうしてみよう、ああしてみようと考えてわくわくしております。
●どちらかと言うと、ポジティブシンキング型なのですが、どうしても攻撃的になっていないか?
たまに心配になります。聴くことに徹する大切さを痛感しました。
これからも発することをガマンしていくように頑張ります!
●子どもやまわりの人との会話を意識してかえることで、何かがよい方へとかわっていくような気が
しました。自分自身へも前向きな質問をしたいと思いました。
●コーチングによって相手のやる気を引き出すことが促されることが、具体的に理解できた。
●「何故できない?」より「どうすればできる」の肯定質問が、子どもの意欲をより引き出す。
言葉ひとつで相手の意欲がわく。
“ほめてのばす”ことも大切ということがわかった。
●今後、肯定質問を使います。
話し方ひとつで相手が感じる(受け取り)方が180度変わるということを改めて実感しました。
●どうしたらできる? W肯定質問は、いいことだと思いました。
●楽しい講演会でした。