● 2010年3月27日(土)
場 所:サン・サンホーム 多目的ホール、会議室
    小浜市遠敷84-3-4 TEL:0770-56-4033
参加費:無料
参加定数:50名(先着順)
参加対象:障がい児、保護者、兄弟、友達、サポーター、指導者
企画運営:そよ風の会、たんぽぽの会、小浜市社会福祉協議会
     コミュニケーションパートナーズ291
第一部:午後1時半〜 コミュニケーション体操を楽しむ
第二部:午後2時半〜 日常から可能性を探り出すあり方
■ 内 容
 第一部は、コミュニケーション体操を体験していただき「できないことが」が
 「できる」ためのコツをつかんでいただきます。

 第二部は、日常から可能性を探り出す「あり方」とそれを奇跡に結びつける
 「センス」をつかむ瞬間を感じていただきます。

■主催:コミュニケーションパートナーズ291
   お問い合せ:
   電話 /FAX : 0770-24-1358
● 2010年1月30日(土)
第一部:9時半〜 コミュニケーション体操を楽しむ
第二部:10時半〜 あり方とセンスを伝える
場 所:福井県青少年センター講堂(福井市福新町2505 )
参加費:無料
参加対象:障がい児、保護者、兄弟、友達、サポーター
■ 内 容
 第一部は、コミュニケーション体操を体験していただき「できないことが」が
 「できる」ためのコツをつかんでいただきます。

 第二部は、日常から可能性を探り出す「あり方」とそれを奇跡に結びつける
 「センス」をつかむ瞬間を感じていただきます。

● 開催風景
● 開催風景
● 福井新聞に掲載されました。
● 参加者からの感想
●第一部の感想
 実際に参加し、子供ができない事があると、すぐ手を出してしまいました。
 子供がどうするか見守ることも大事だと実感しました。

●第二部の感想
 体を動かす事は、刺激にもなって良いというのは分かっていましたが、
 どうしても形にとらわれてしまい、実せんできないでいました。
 「〜って何」という考え方にはっとさせられました。

 K.N

●第一部の感想
 本来子供は、遊びの中から感覚的なものを身につけていく、
 でも本来親子で遊ぶ時間は、多動ということもあり、このようなコミュニ

 ケーションを もった遊びはできませんでした。親子のやりとりがあって、
 本人も親も楽しかったです。

●第二部の感想
 ボディイメージものすごく納得できます。
 これが障害特性でもあるし・・・。
 でも、この考え方は。障害のない子も同じだと感じます。障害をもっているから
 はっきりわかるというか・・・ 小学校の低学年体育はこんな感じです。
 自分が大人になってスキーをした時のことを思い出しました。「まずはできた

 感」ですかね。
 障害者スポーツは、競技性より生涯スポーツの考え方だと感じました。
 場を設定されたところ意外に日常的に楽しめるための工夫が必要だと思います。

 N.M

●第一部の感想
 子どもたちが主体となり、はじめは緊張していた子どもたちが
 少しずつ 引きこまれていく様子が見られ、よかったと思います。

●第二部の感想
 とてもわかりやすく心にしみ込みました。
 ありがとうございました。

 無記名

●第一部の感想
 子どもたちとたくさんのアイデアを出しながら遊ぶというのは、初めての経験
 でした。
 コミュニケーションを取りながら子供と体を動かすことによって、できた時の
 「やれた感」・できなかった時の残念そうな顔、むずかしいなぁ・・・という

 表情をいつもよりたくさん見れたような気がします。
 ・久々にたくさんからだを動かして楽しかったです。
 ・このような機会が定期的にほしいです!

●第二部の感想
 からだ(上肢)を使うことによって、どんな活力になっていくのかを勉強でき
 てよかったです。
 家の中でも学校でも活かせるとまた違った発見ができそうな気がしました。
 一部から子供の様子を見て、どんなことをしている時が楽しくて、苦手なこと

 がどんな時か、わかったような気がしました。

 無記名

● 2011年3月13日(日)
時 間:午後9時半〜12時
場 所:福井県生活学習館 ユーアイ福井 フィットネスルーム
参加費:無料
参加定数:12組(親子)
参加対象:障がい児、保護者、兄弟、友達、サポーター、指導者
企画運営:福井県障害者ITサポートセンター

    コミュニケーションパートナーズ291
● 2011年3月27日(日)
第一部:午後1時30分〜 コミュニケーション体操を楽しむ
第二部:午後2時40分〜 活かせるからだを目指して
場 所:サン・サンホーム 多目的ホール、会議室
    小浜市遠敷84-3-4 TEL:0770-56-4033
参加費:無料
参加定数:50名(先着順)
参加対象:障がい児、保護者、兄弟、友達、サポーター、指導者
企画運営:そよ風の会、たんぽぽの会、小浜市社会福祉協議会
     小浜市 コミュニケーションパートナーズ291
● 開催風景
● 福井新聞に掲載されました。
● 参加者からの感想
・体の筋肉の感覚をどうやったらいいのかがわかりにくいのが、
 わかりました。最初はたいがいがこわがってできないけども、
 少しずつなれていったりもしています。ゆれたりするのも好き
 なので、今度大きな遊びもしてみたいです。
・今日は、また違った視点からのお話を聞くことが出来ました。
 手の不器用さなどがあるので気にしていましたが発達障害には
 つきものなので、もう少しわかりやすく言葉を選んであげたら
 いいのだと思いました。のびのびと好きなことをやらせてやり
 たいと患います。
・コミュニティ体操を始まる前に太田先生をご紹介いただきかっ
 たお話はとても参考になったので最初に分かっていれば体操時
 の先生の指導をもっと見ておいたのに残念に思う
・コミュ二ケーション体操の時は、まとまりが少しなかったよう
 な気がしました。太田先生の話は聞きやすかったです。
・分かりやすく集中して聞けました。楽しく聞かせてもらいまし
 た。うちの子は歩けない尻ばいです。興味がないことだとがっ
 て泣いてしまいます。一回なくと泣き止まず困ってしまいす。
・体操の方は少しまとまりがなかったかならて思いました。子ど
 もたちがなにをしてよいか分かりにくかったかもです。太田先
 生のお話は、すごく身近な事の話だったのですごくよかったで
 す。
・ふだん運動がにがてでよい運動になりました。きん肉の話を聞
 いて、よく分かりました。・なぜ感覚的に不器用なのかよくわ
 かった。 わかりやすい話でした。